9月23日は昼と夜の時間がほぼ同じ『秋分の日』
東洋医学の基本となる陰陽五行では
春分から秋分までを「陽の時」
秋分から春分までを「陰の時」
秋分を過ぎた9月から10月は、身体が陰に傾き出す転換点となり
そこから当時まではどんどん陰が極まってきます。
身体が陰に傾く血液やリンパの流れがどんよりに。
そのため「冷え」「むくみ」が強く感じられるようになります。
猛暑だった今年は
エアコンの影響で、夏でも体の中は冬のようでしたので
寒さ本番前に、全身の血行見直しをしておくことを
お勧めします。
宇都宮の整体「ほぐしte18」では
今ある筋肉内のコリを揉みほぐして
血流を上げた後、
関節の調整やストレッチで整えます。
まずは
全身の深〜い所をじっくりガッツリ解しに来て下さい!